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ディジタルネイティヴのための近未来教室―パートナー方式の教授法― 

書籍情報
ISBN978-4-320-12336-6
判型A5 
ページ数350ページ
発行年月2013年08月
本体価格2,800円
ディジタルネイティヴのための近未来教室 書影
ディジタルネイティヴのための近未来教室

生まれつきディジタルの世界で育った世代が大学等で教育を受ける時代に入った。“ディジタルネイティヴ”と呼ばれるこの人々は,人生の途中でIT革命を迎えた“ディジタル移民”と称される人々とは決定的に違う認知・行動様式を持っている。移民世代はこのことに気づいていないか,気づいても漠然とした世代間ギャップと誤解している。本書は,ディジタルネイティヴという概念と用語を2001年に初めて提唱し,米国の教育界に地滑り的な意識改革をもたらしたマーク・プレンスキー本人が,ネィティヴの特性に適した“パートナー方式(partnering)”という新しい効果的な教育手法を実践に即してきめ細かく丁寧に解説したものであり,移民世代の教員(小学校から大学・大学院までの全教育機関の教員)と教員養成課程で学ぶ学生,企業の研修担当者を対象に,21世紀の高度情報化社会に必須の教育スキルを習得させることを目標としている。なお,類書は日本ではまだ出版されておらず,日本の教育界および教育法に新たな領域を切り拓く啓発的な著書である。

目次

はじめに 変わりつつある私たちの世界――テクノロジーとグローバル社会

第1章 パートナー方式 新たな教育環境にふさわしい教授法

第2章 パートナー方式の教授法を始める

第3章 クラスより生徒一人一人について,学習内容より彼らの情熱について考えよう

第4章 関係性だけでなく,つねに現実性を

第5章 授業計画を立てる 内容から質問へ,質問からスキルへ

第6章 パートナー方式でのテクノロジー利用

第7章 名詞ツールについて理解する

第8章 生徒に創らせよう

第9章 実践と共有を通して継続的に向上しよう

第10章 パートナー方式の教授法における評価

おわりに それほど遠くない教育の未来