計算理論の基礎 [原著第2版] 
2.計算可能性の理論

書籍情報
ISBN978-4-320-12208-6
判型A5 
ページ数208ページ
発行年月2008年05月
本体価格3,200円
2.計算可能性の理論 書影
2.計算可能性の理論

 M.Sipser教授の“Theory of Computation”の講義はMIT屈指の名講義で,教室には活気と笑いが絶えることはない。本書はその講義ノートをもとにまとめられた,この分野の標準的教科書である。
 定理を述べたあと直ちに証明に取りかからず,証明のアイデアを与える工夫,証明の失敗例に言及して理解を深めさせるなど,随所に講義の雰囲気が感じられる,教育的配慮の行き届いた教科書になっている。
 今回第2版では,初版の内容に「選ばれた問題」に対する解答を追加するとともに,いくつかの話題に関して,初版後の研究の進展について説明を加えた。

目次

3 Church-Turingの定理

4 判定可能性

5 帰着可能性

6 計算可能性の理論における先進的な話題

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