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Visual SLAMによる無線システムシミュレーション

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書籍情報
ISBN978-4-320-09737-7
判型A5 
ページ数272ページ
発行年月2003年06月
本体価格3,800円
Visual SLAMによる無線システムシミュレーション 書影
Visual SLAMによる無線システムシミュレーション

移動通信システムと無線システムの概要を説明した上で、シミュレーション分析による性能評価に焦点をあて、モデルの構築方法と評価方法を説明する。モデル化で使用した言語Visual SLAMと解説したモデルはCD-ROMに収録。
(発行元:(株)構造計画研究所,発売元:共立出版)

目次

第1章 移動通信序論
1.1 はじめに
1.2 移動通信の特徴
1.2.1 ワイヤレスアクセス
1.2.2 多様な通信形態
1.2.3 インテリジェントな端末
1.2.4 サービスエリアの空間的構成

1.3 移動通信の所要機能
1.3.1 位置登録機能
1.3.2 ルーティング機能
1.3.3 ハンドオフ機能
1.3.4 アドレスとその変換機能
1.3.5 認証機能
1.3.6 課金機能
1.3.7 ローミング機能

1.4 レイヤ構造モデル
1.5 移動通信における電波利用と多元接続
1.5.1 周波数とその特徴
1.5.2 多元接続方式


2章 ワイヤレスデータ通信システム
2.1 転送方式の分類
2.1.1 回線交換方式とパケット交換方式
2.1.2 コネクション型とコネクションレス型
2.1.3 データ転送方式の比較
2.1.4 データグラム

2.2 セルラーベースのパケットデータシステム
2.2.1 CDPDシステム
2.2.2 PDCシステム
2.2.3 GSM
2.2.4 IS-95(cdmaOne)とその高度化
2.2.5 W-CDMAのパケットシステム

2.3 無線LAN
2.3.1 無線LANの利用形態
2.3.2 無線LANのプロトコル構成
2.3.3 無線LANのフレーム構成
2.3.4 米国IEEE無線LAN
2.3.5 欧州HIPERLAN

2.4 インターネット
2.4.1 インターネットのレイヤ構造
2.4.2 インターネットにおけるプロトコル
2.4.3 トランスポートレイヤにおけるプロトコル
2.4.4 ワイヤレスインターネット

2.5 モバイルIP
2.5.1 モバイルIPとは
2.5.2 モバイルIPv4
2.5.3 モバイルIPv6


第3章 無線パケットの基礎技術
3.1 MACとプロトコル
3.2 各種衝突制御方式の理論と特性
3.2.1 ALOHA方式
3.2.2 Slotted ALOHA方式
3.2.3 CSMA方式

3.3 誤り再送制御
3.3.1 Stop-and-Wait ARQ
3.3.2 Go-back-n ARQ
3.3.3 Selective-Repeat ARQ


第4章 待ち行列理論
4.1 即時式モデル
4.2 待時式モデル
4.3 スケジューリング
4.3.1 プライオリティキューイング
4.3.2 GPS(Generalized Processor Sharing)
4.3.3 WFQ(Weighted Feir Queueing)


第5章 システムシミュレーション
5.1 シミュレーションとは
5.2 シミュレーションで何が見えるか
5.2.1 動的挙動と不確定要因
5.2.2 数値特性と構造特性

5.3 シミュレーションの進め方
5.3.1 問題の明確化
5.3.2 概念モデルの構築とデータの収集
5.3.3 モデル作成/アニメーションの定義
5.3.4 正当性の検証と妥当性の検証
5.3.5 実験の計画と結果の分析


第6章 Visual SLAM 記述言語
6.1 Visual SLAMとは
6.2 Visual SLAMのネットワークモデルの考え方
6.2.1 要素
6.2.2 属性
6.2.3 ノードとアーク
6.2.4 ファイル
6.2.5 要素の流れの制御
6.2.6 シミュレーション時間の単位
6.2.7 離散型モデルにおける統計収集

6.3 ノード,アーク,ブロック
6.3.1 要素の発生と消滅に関するノードと時間遅延を表すアーク
6.3.1.1 CREATEノード
6.3.1.2 TERMINATEノード
6.3.1.3 アクティビティ

6.3.2 装置,回線といった資源に関するブロックおよびノード
6.3.2.1 RESOURCEブロック
6.3.2.2 AWAITノード
6.3.2.3 FREEノード
6.3.2.4 GOONノード

6.3.3 変数に値を代入するノード
6.3.3.1 ASSIGNノード

6.3.4 ゲイトの設定と開閉のノード
6.3.4.1 ゲイトの概念
6.3.4.2 GATEブロック
6.3.4.3 OPENノード
6.3.4.4 CLOSEノード

6.3.5 ファイル内を探索するノード
6.3.5.1 FINDARノード

6.3.6 統計をとるノードおよび外部へデータを書き出すノード
6.3.6.1 COLCTノード
6.3.6.2 WRITEノード

6.3.7 ユーザインサートとのインタフェースとなるノード
6.3.7.1 EVENTノードと関数EVENT
6.3.7.2 ENTERノードと関数ENTER


6.4 制御文
6.4.1 GEN制御文
6.4.2 LIMITS制御文
6.4.3 NETWORK制御文
6.4.4 FIN制御文
6.4.5 EQUIVALENCE制御文
6.4.6 INITIALIZE制御文
6.4.7 INTLC制御文
6.4.8 MONTR制御文
6.4.9 PRIORITY制御文
6.4.10 TIMST制御文

6.5 ユーザが記述できるC関数
6.6 ユーザ記述関数で使用可能な関数
6.6.1 ファイル統計値を参照する関数
6.6.2 TIMST統計
6.6.3 COLCT統計
6.6.4 要素を生成,消滅,スケジュール,コントロールする関数やリソースの状態を返す関数


第7章 Visual SLAM シミュレーション体験
7.1 待時式モデル
7.2 Visual SLAMシステムの起動
7.3 プロジェクトを作成する
7.4 シナリオを開く
7.5 ネットワークの構築
7.6 制御文(Control文)を作成する
7.7 出力レポートの作成
7.8 シナリオ内容の文書化
7.9 シナリオをシミュレートする
7.10 シミュレーション結果を見る
7.11 アニメーションの作成
7.11.1 アニメーションビルダーを開く
7.11.2 カスタマイズされた背景シンボルを挿入する
7.11.3 アクションとその場所を指定する
7.11.4 アニメーションの保存とアニメーションビルダーを閉じる
7.11.5 シナリオとアニメーションを関連づける

7.12 シナリオを保存する
7.13 プロジェクトオプションを設定する
7.14 アニメーションを表示させるには


第8章 システムシミュレーション実例
8.1 即時式モデル
8.2 Stop-and-Wait ARQ
8.3 Go-back-n ARQ
8.4 Selective-Repeat ARQ
8.5 ALOHA方式
8.6 Slotted ALOHA方式
8.7 CSMA方式
8.7.1 non-persistent CSMA方式
8.7.2 p-persistent CSMA方式

8.8 C言語を用いた呼の発生例
8.9 GPS
8.10 WFQ
8.11 伝搬誤りを考慮したシミュレーション例

付録A Visual SLAM演算子,変数および関数

付録B Visual SLAMネットワーク記号一覧

付録C 制御文一覧

付録D Visual SLAM(AweSIM!)Ver 3.0 インストールガイド for Windows 2000 ユーザ

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