21世紀の食・環境・健康を考える―これからの生物生産科学― 

書籍情報
ISBN978-4-320-09623-3
判型A5 
ページ数238ページ
発行年月1999年10月
本体価格2,800円
21世紀の食・環境・健康を考える 書影
21世紀の食・環境・健康を考える

 世界的な人口増加に伴う食糧確保(食料生産)の問題,食べ物による健康被害(発癌性),生活習慣病(成人病)など「食と健康」問題,さらに森林や花卉などの緑の癒し効果(アロマセラピーなど),そして悪化する環境の中でのこれからの農林業のあり方などを述べた。
 大学農学部における教科書として,また,農林業従事者や農林業(田舎暮らし)に興味を持つ人への啓蒙の書として著した。

目次

1章 健康と食資源
1.1 食資源の需給と健康
1.2 健康的な食資源の開発

2章 新規機能性物質
2.1 機能性食品
2.2 保健物質の探索

3章 精神の健康
3.1 鑑賞植物のアメニティ効果と園芸治療
3.2 造園,景観
3.3 フォレスト・セラピー
3.4 コンパニオン・アニマル・アニマル・セラピー
3.5 グリーン・ツーリズム

4章 食料生産と環境
4.1 環境と食品問題
4.2 持続型農業
4.3 環境低負荷畜産