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地盤環境工学

書籍情報
ISBN978-4-320-07429-3
判型A5 
ページ数232ページ
発行年月2010年11月
本体価格3,000円
地盤環境工学 書影
地盤環境工学

大学や高等専門学校などの学生を対象として,「環境」,「安全・安心」,「生態」,「サスティナビリティ」をキーワードに,地球環境と地域環境,地盤汚染,廃棄物,建設発生土,地下空間利用,地盤災害,水域環境や生態系など,地盤と環境との相互関連を平易に解説したテキスト。

目次

第1章 地盤環境工学のあらまし
1.1 地盤工学と地盤環境
1.2 環境地盤工学の成立と地盤環境工学への展開
1.3 持続可能な循環型社会への地盤環境工学の貢献
1.4 地盤環境の汚染と防止
1.5 地盤工学から生態系への配慮
1.6 酸性雨による地盤環境への影響
1.7 人類生存の道へ

第2章 地盤汚染
2.1 概説
2.2 土壌・地下水汚染の事例と特徴
2.3 法制度と環境規準
2.4 地盤中の科化学物質の挙動
2.5 土壌・地下水汚染の調査方法
2.6 土壌・地下水汚染の対策技術/対策方法
2.7 汚染地の活用

第3章 廃棄物の埋立処分
3.1 概説
3.2 廃棄物処理の流れと処分
3.3 廃棄物処分場の計画
3.4 廃棄物処分場の構造
3.5 遮水材料
3.6 廃棄物の埋立と廃棄物地盤の安定化
3.7 不適正処分場の修復
3.8 廃棄物処分場における資源・エネルギー回収と安定化

第4章 建設発生土と廃棄物の有効利用
4.1 概説
4.2 建設発生土と廃棄物の処理の現状と課題
4.3 リサイクル推進のための方策
4.4 廃棄物系地盤材料の有効利用
4.5 有効利用に伴う環境への影響と対策

第5章 地下空間の保全と利用
5.1 概説
5.2 地下空間の利用
5.3 放射性廃棄物の地層処分
5.4 埋蔵文化財の保全技術

第6章 地盤災害と対策
6.1 概説
6.2 自然災害と対策
6.3 液状化と対策
6.4 斜面災害と対策
6.5 地盤沈下と対策
6.6 地盤振動と対策
6.7 防災地盤学の構築

第7章 水際と地盤環境
7.1 概説
7.2 水域,水際(湖沼,海洋,湿地)の環境と保全
7.3 底質浄化
7.4 干潟の保全
7.5 環境保全型埋立

第8章 生態系と地盤環境
8.1 概説
8.2 地盤の環境機能
8.3 生態系と微生物
8.4 自然環境保全
8.5 環境影響評価

第9章 地球環境問題と地盤環境
9.1 概説
9.2 地球温暖化,気候変動と地盤環境工学
9.3 砂漠化・土壌侵食
9.4 酸性雨と地盤
9.5 地中エネルギー,地熱発電
9.6 メタンハイドレートとその開発
9.7 二酸化炭素の地中貯留
9.8 都市環境とサスティナビリティ