基礎から学べる環境学

書籍情報
ISBN978-4-320-07191-9
判型A5 
ページ数166ページ
発行年月2013年11月
本体価格2,500円
基礎から学べる環境学 書影
基礎から学べる環境学

本書は大学の環境関連授業(理系・文系)のための基礎から学べる環境学の最新入門書である。大学1~2年生対象の環境系授業(理系・文系)の教科書または参考書として,環境学を基礎から幅広く学べる内容(環境学と社会,地域規模の環境問題,地球環境問題,環境法,社会経済システムと環境政策,都市・地域の環境管理,環境教育)でまとめた。
地域・地球規模の環境問題から放射性物質汚染および近年の社会状況・法制度の変化に至るまで,幅広くかつ最新の情報を取り上げてわかりやすく解説している。
環境について学びたい,もう一段階深く知りたいという市民や環境系NGO/NPOで働く人のためのわかりやすい環境学習の参考書としても使用できる。

目次

第1章 環境学と社会
1.1 環境とは何か
1.2 社会と環境とのかかわり
1.3 持続可能な社会と環境学

第2章 地域環境問題
2.1 わが国の環境小史
2.2 地域環境問題とその発生の仕組み

第3章 地球環境問題
3.1 地球温暖化
3.2 オゾン層の破壊
3.3 酸性雨
3.4 生物多様性の損失
3.5 その他の地球環境問題

第4章 環境法
4.1 環境法の体系と環境基本法
4.2 典型七公害に係る法制度の概要
4.3 廃棄物・資源循環,化学物質,自然環境保全等に係る法制度の概要
4.4 地球環境保全に係る法制度の概要
4.5 環境影響評価法の概要

第5章 社会経済システムと環境政策
5.1 人口問題と生活スタイル
5.2 社会経済システムと環境保全
5.3 低炭素社会の実現に向けた環境政策

第6章 都市・地域の環境管理
6.1 都市活動による二酸化炭素の排出
6.2 都市政策による環境管理
6.3 地域の自然環境保全
6.4 環境アセスメントの実例

第7章 環境教育・環境倫理
7.1 環境教育,環境学習
7.2 環境倫理

索引