偏微分方程式の数値解法

書籍情報
シリーズ名工系数学講座 全20巻 【11】巻
ISBN978-4-320-01610-1
判型A5 
ページ数154ページ
発行年月1998年03月
本体価格2,300円
偏微分方程式の数値解法 書影
偏微分方程式の数値解法

有限要素法と境界要素法に関するテキストとして数値解析法の理論に不可欠な知識と,それらの定式化について例を用いてわかりやすく解説した。

目次

1.微分・積分
1.1 主要な記号
1.2 微分公式
1.3 積分定理
1.4 数値積分公式

2.定式化のための基礎事項
2.1 選点法,最小2乗法,ガレルキン法
2.2 変分法
2.3 要素と内挿関数
2.4 基本解

3.有限要素法
3.1 境界値問題
3.2 ガレルキン法による定式化
3.3 全体連立方程式の導出
3.4 処理方法のまとめ
3.5 関数値の決定
3.6 変分原理による定式化

4.境界要素法
4.1 境界値問題と基本解
4.2 直接法
4.3 簡単な要素による定式化
4.4 間接法

5.有限要素法と境界要素法の結合解法
5.1 境界値問題
5.2 仮想境界上での条件
5.3 有限要素法と直接境界要素法の結合解法
5.4 有限要素法と間接境界要素法の結合解法