科学の世界―その形成と展開― 

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書籍情報
ISBN978-4-320-00785-7
判型A5 
ページ数260ページ
発行年月1982年04月
本体価格1,900円
科学の世界 書影
科学の世界

“科学”を,その形成と展開という面から捉えてその本質を理解し,思想・文化・社会との関連について洞察が得られるように記述。高校上級生から大学生までを対象に解説しているが,中・高校の教師をはじめ一般社会人にとっても,現代の科学を理解するために適書。

目次

1 古代・中世の天文学

2 中世スコラ学における運動論

3 コペルニクス革命

4 アルキメデスの点と道徳的確実性

5 ハーヴィと血液循環の発見

6 前成説と後成説―発生学論争―

7 地球の歴史の探求

8 生物は進化するのか?

9 近代科学の成立

10 科学における発見の様相―エネルギー保存則を例に―

11 放射能の発見とエネルギー保存則

12 欧米における科学の制度化と大学改革―フランス,ドイツ,イギリス,アメリカ―